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19741974

会社設立

すべての電子工業の重要な基礎素材である銅張積層板(CCL)国産化への課題を解決しをいち早く達成し、続いて世界市場にも進出するために1974年2月に韓国オーク工業を設立しました。

19861986

(株)斗山 電子に相互名変更

1986年1月、韓国オーク工業から斗山電子に商号名を変更しました。

19881988

増平工場竣工

銅箔積層板(CCL)の本格的な国内生産のため、1988年10月忠清北道に増平工場を竣工しました。

19961996

益山工場竣工

1996年8月、フェノール銅箔積層板の生産拡大のために全羅北道に益山工場を竣工しました。

19981998

コーロン電子の株式買収(金泉工場)

1998年7月、コーロン電子の株式を買収して金泉事業所とし、世界的な規模に成長することになりました。

19981998

斗山吸収合併

1998年8月、斗山はカンパニー制を導入し、(株)斗山電子として発足、未来志向の先進経営体制を構築しました。

20042004

FCCL益山工場竣工

フレキシブル基板向けの素材供給に向けて、2004年12月益山工場にFCCL工場を竣工しました。

20052005

シールド板第2工場竣工

2005年6月、増平工場に高密度回路形成対応が可能なシールド板第2工場を竣工しました。

20072007

SCMイノベーションプロジェクト

SCMイノベーションに必要なシステム構築と生産から営業に至る全社プロセスの改善により、将来に対する競争力を確保しました。

20112011

中国常熟工場竣工

初の海外生産拠点である中国常熟工場を竣工し、グローバル競争力を強化しました。

20152015

中国常熟工場へのFCCLラインの導入により増産体制を構築しました。

中華圏のFCCL事業を土台に生産量が継続的に増加し、常熟工場が黒字転換を遂げました。

20172017

FR-4及びFCCL事業の拡大

世界の主要スマートフォンサプライヤーとの関係性を構築して事業を拡大しました。

20182018

ネットワークおよび非メモリー素材事業に参入、拡大

中華圏ネットワークボードと海外の非メモリ向けCCL事業を拡大しました。

20202020

CCL事業の多様化

中華圏事業部の新設、CCL市場における適用アプリケーションを多様化ました。

20202020

新規事業への参入

電子部品モジュール、車載用素材、エネルギー素材など新規事業への参入を果たしました。

20222022

5Gアンテナモジュール供給開始

ビームフォーミング技術を搭載した5Gワイヤレスリピーター用のアンテナモジュール事業を通じ、通信モジュール分野に事業領域を拡大します。

20222022

ベトナムPFC工場竣工

電装素材企業として、PFC分野の成長の為に'22年ベトナムのハイズオンに製造拠点を設立、PFC量産を開始しました。

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